千歳市／顎関節症の根本改善専門《大学教授・医療関係者も絶賛の技術》

このようなお悩み、
＼ありませんか？／

口が開かない
噛むと痛くて食事が出来ない
マウスピースをつけるように言われたけど効果がない
顎回りが痛い
寝ている時に歯ぎしりをしている

そのお悩み、
当院にお任せください！

当院の施術を受けた
方々から喜びの声を
頂いております

～その一部をご覧ください～

「ご飯も食べられるようになり感謝しています。」

５年前から口を開けるとアゴに引っかかる感じがありました。
ある日、朝起きてから激痛で口が開かなくなってしまい、ご飯も食べられないし、かめないしで病院に行ったけど、痛み止めしかもらえず、しかも効果なし・・・。

それから母からBreathさんを紹介してもらい通い始めました。
痛みのあるアゴだけじゃなく、背骨や首にも施術してもらうと、だんだん痛みも消えて
口が開くようになっていきました。
ご飯も食べられるようになり感謝しています。

（N・K　様）

※効果には個人差があります

「痛いのが当たり前だった生活から抜け出せました」

首が痛くてどこかないかなと検索し、ホームページを見て良さそうだったので来院しました。
先生に見てもらうと首だけじゃなくアゴの痛みの事も言われてびっくりしました。
顎は昔から痛かったけどもう慣れてしまって、気にしてなかったのですが、首の症状とアゴが関係ある事を教えてくれて、このまま放っておくと痛みがどんどん強くなる事、普段から気をつける事や食事の事も教えてくれました。
今では首の痛みもアゴも良くなり痛いのが当たり前だった生活から抜け出せました。

（E・K）

※効果には個人差があります

なぜ、当院では
顎関節症がこんなにも
根本改善するのか？

顎関節症が他で良くならない理由

顎関節になってしまったけど、どこに行ったらいいのかわからない。

Breathに来院されているお客様もそうでしたが、あなたも「どこに行ったらいいんだろう？」そんな疑問はなかったでしょうか。

顎関節症の原因はかみ合わせが問題ということが一般的に言われていますが、医療機関に行っても実は原因不明でよくわからないことも多々あります。それは噛み合わせの事だけではなく、さまざまな原因により起こることが多いからだと思います。

多くの場合は原因と言われる、歯のかみ合わせを「歯をみる、矯正する、」などといった対処をすることがほとんどです。その他にはマウスピースの装着しての予防や痛み止め、外科的な手術、保存療法などがあります。

歯を削ることや矯正、顎への手術などはとてもリスクが高いものですね。

Breathでは顎関節や頚椎の歪み・頭蓋骨の歪み・背骨や骨盤の歪み・首や噛むときに使う筋肉の強い緊張によって起こっていることが非常に多いと考えるからです。それを整えずに歯の矯正をしても、その時は良くてもその後、体の歪みやその他の原因が何も変わっていないので意味のないものになってしまうかもしれません。

整体や整骨院で顎関節症を施術してもらえるの？と疑問の方もいる方かもしれません。まずは1度Breathにご相談ください。

顎関節症の原因とは

顎関節症の本当の原因は

顎関節症の原因は顎の関節が歪み、動きが悪くなって骨がこすれて痛みがでます。しかし、そもそもなぜ顎が歪むのでしょうか？そこには大きく分けて３つの原因があるのです。

1.骨格の歪み

顎関節も頭蓋骨の中にある関節の一つなので、頭蓋骨が歪めばもちろん顎関節も歪みます。

その頭蓋骨は首の骨が支えているので、首の骨が歪んでいくことで顎も歪みます。

さらには、背骨や骨盤、足の骨なんかも全てが関係します。顎の歪みのみを見るのではなく、土台となる部分からも骨格を見ていくかないと本当の原因は見つかりません。

2.腕や足の筋肉の硬さ

意外だと思いますが、顎だけではなく、腕や足の筋肉が硬くなってしまうと症状がでてきます。

『肩こりがあると顎の動きも悪くなる』ということが言えます。

なぜなら、口の開閉のための筋肉は顎だけじゃなく、首や肩まわりにも伸びているからです。

でもどうして腕や足の筋肉まで関係するのでしょうか？

それは筋肉の役割が体を動かすだけではないからなのです。筋肉を動かすことによって、静脈やリンパを心臓へ送り返すという役割があります。

なので筋肉を大きく動かすことで、伸び縮みしながら太くなったり細くなったりして、筋肉の間を走行している血管が押されていきます。

このポンプ作用によって静脈やリンパの流れがよくなるのです。ですから、デスクワークや立ち仕事など体をあまり動かさなかったり、同じ姿勢を続ける人はポンプの役割がある筋肉の動きが少ないため血液やリンパの循環不良になります。逆に同じ動作ばかりする仕事や、ハードなスポーツをしている人は疲労がたまってしまう事で、筋肉が硬くなるケースもあります。

このように運動のしすぎや不足で循環不良になることで手足の筋肉が硬くなって肩こりへと影響していきます。

3.内臓の疲労

一般的にあまり知られていませんが、内臓の疲労と顎関節症には大きな関りがあります。

例えば、胃ガンや胃潰瘍の時に背中が痛い。尿路結石の時は腰が痛いということがよくありますが、

これは内臓体制反射といって、内臓に疲労が蓄積してくると関係する筋肉が硬くなって痛みを感じるというもの。怖い例を書きましたが、これは大きな病気の時だけではないんです。

健康診断で引っかかるようなレベルではなくても、この内臓体制反射は起こります。

ストレスで内臓に負担がかかり、胃や肝臓などに疲労が蓄積して肩こりの症状を起こしたりします。

現代社会はこの精神的、物理的なストレスが多いため内臓の疲労による顎関節症の人も多く来院されております。