お昼休みには
業者さんと打ち合わせ。
ホームページの修正点だとか
もう少し増やしたいところなんかを
社長と業者さんと
どういう風にすると
情報がもっとわかりやすくなるか
なんて話をしたわけです。
こうやって
定期的に面談じゃないけど
テコ入れをしていかないと
その状態で良いのか悪いのかも分からないし
なかなかいい方向に
修正ってできなくなってしまうので
お互いが口に出したり
客観的にみていくことで
見える事も沢山あります。
患者さんと会話する時にも
同じことですが
症状の変化とか改善という点は
良くも悪くも意識するけど
そんな事よりも
患者さん自身が
その方向に向かいたいのかどうかとか
もっといい状態で
過ごしてもらうにはこのままでいいのか
それとも
修正していくべきなのか
っていう風に
すり合わせていく
っていう作業が
必要になってきます。
今が10だとしたら0という
完璧な状態まで持っていって欲しいのか
※人である限り無理。
それとも2くらいで自分で
コントロールできるようになりたいのか
同じようで全く別物です。
あとは自分でも
施術以外にも色々やりたい
っていう
アクティブな人もいれば
極力、治療のみで
後はお任せします
なんて人もいるでしょう。
どれが自然で
どれが不自然なのかはさて置き
求める目標とか
目指す場所によって
良くも悪くも
手段は大きく変わります。
だからこそ患者さんとも
業者んでも
分からないことは
分からないと言って
すり合わせる
って事が必要と考えています。
何もしなくても
何かしても
時間は全ての人において
必ず平等に進みます。
だったら分からないことは
分からないと言って
きちっとすり合わせて
スタートした方が
いい結果を
生みそうじゃないですか?
なので話が理解できるまで
ちゃんと話すって事が重要ですよ!
それじゃ、また明日!