患者さんの中にも
道外の出身者がたくさんいますが



いくら慣れてるとはいえ
さすがにキツかったみたいですね～




そんな暑さの中
ゴルフをするのに



来道した
患者さんが来院。



お電話の際に
どうされたのかお聞きしても



う～ん
凝ってるの


とのこと。




まぁ、いろいろ思うところは
ありますがそこはさて置き



うちは患者さんに
必要な治療を提供するために



初回には１時間ほど
お時間を頂くスタイルなので







いつもと同じようにご案内して



カラダの状況をお聞きして



検査をしたんですが




恐ろしく無関心





こうなると
やる気に火がついてくるもんで




ちょっとだけ
力をこめつつご説明。



そうしたら
ちょっとづつ表情も変わって



色々質問が
出てきたわけです。






ここで言いたいのは



あくまでも僕がすごいっていう
自慢とかではなくて！




自分のカラダについて
何となくはわかっているけど


認めたくない人が
多いんじゃないか



ってこと。




目の前の事実から
目を反らしたい気持ちは



僕だってそういうことも
あるから




痛いほど
わかります。








だけどそこをちゃんと
直視しないと



今の状況から変わることなんて
まずありえないことだし



一歩間違えると悪い方向へ
進むことになってしまいます。




ただ、僕らができることは
キッカケづくりであって



その人自身が
どう感じてどう動くか




って事の方が
重要だったりするものです。




もっと言えば




患者さんの
サポーター



ってところかな？（笑）



なんかかっこよすぎる
感じもするけど



そんな人の助けに
なればいいなって思いで



明日も明後日も
ブログをかきつづけます！



それじゃ、また明日！