４月から営業時間の
変更をしたわけですが

やっと１人での営業に
慣れてきた稲田です。

日向寺先生が
復帰してから約一か月たちますが

女性の施術者がいることで

安心する患者さんがいる
って事はもちろんでしょう

人間的にもすごくいいし
物腰もすごく柔らかいし

そしてなにより
僕が感じる一番の違いは

品がある
って事（笑）

そこはやっぱり
さすが女性って感じ。

カラダに対する理解とか
捉え方ってのも

どちらが優れているって
訳じゃないけど

男の僕とは見てる角度に
違いがあるし

所作を一つとっても
やっぱり違うものです。

実はこの見てる角度の
違いって

僕ら施術者に
限ったことじゃないんです。

そもそもウチの患者さん自体も
女性の方が多いですし

患者さんや僕の周りから
色んな話を聞いてみると

男性ってホント自分の
カラダを大雑把に捉えてて

女性ってしっかり先を見てるから
カラダへの理解が深い事が多い。

他にも女性の方がホルモンの
影響を受けやすかったり

妊娠や出産を
経験するという事もあり

カラダに対しての
関心度が大きく違う。

そもそも、脳の働きだって違うし
筋力だって骨格だって違います。

それにしても男性の認識って
本当にケースが多いんですよね～（笑）

よくあるのが

めちゃくちゃ痛くなったり
症状がすごい強くて

もうどうしようも
なくなってから

一回で治して。

仕事があるから
すぐに治して。

ってケースが多い傾向。

とりあえず、痛みが落ちつくまで
治療をしてすぐやめて。。。

そして、また痛くなって
落ちいたらやめて。。。

で、また同じようなことを
繰り返して。。。

もちろん痛みが無くなって
ちゃんと働けるようになるのは
嬉しいです。

でも、カラダはそんな簡単に
変わることなんてなくて

また痛くなるのがわかっていながら
見て見ぬ振りしているようなもの

症状があって
消えたら終わりじゃなくて

このいい状態を中長期的に
していくにはどうしたらいいのか

なんてことを
しっかり考えて欲しい。

治療する側からしてみると

そんな事してたらホントに
取り返しのつかない事になるよ？

って話。

お金が。。。ってのもわかります。

でもね

“日頃から、カラダのこと
ちゃんと気をつけて
治療の出費抑えられませんか？”

っていう風にも
考えられますよね？

なんか僕が怒ってるみたいに
なってますけど

全くそんなことはないです 笑

自分一人でできるなら
それが一番かもしれません。

でも、そうじゃないですよね？

僕だって一人では
生きていけないし

困ったときには
人にお願いします。

自分に治療するのも
限度があるので

どうしても無理な時には
誰かにお願いするし。

なので困ったらご連絡ください。

LINEは無料で
ご相談OKです。

本気でその症状を
どうにかしたい人

ちゃんと治療したい

でも直接電話はしにくいしなぁ～。。。

なんて人たちのために
LINEがあったりもします。

まぁそれ以外でも
使ってもらってもいいけど

とにかく僕を
うまく使ってください！