この日は患者さんと
砂糖の話。
過去に書いたことがあるので
詳細はそっちを見てもらうとして
さらっとかくと
甘味は麻薬と同じなので
辞めた方がいいし
慢性的な症状を
作り出す可能性の高いものです。
詳細はコチラ↓
患者さんから聞かれた砂糖の話
まぁ、全部やめろとは
いわないけど
疲れたからとか
集中力が上がるとか
どうにかして甘味を取るのに
必死になるよりも
良くないと分かっている以上
防いだ方がいいのは明らかですよね？？？
あと人工甘味料も
おそろしくって
シンプルに言うと低糖質とか
ゼロカロリーとか砂糖不使用とか
そういうモノに
入っている添加物で
砂糖の数十倍から
数万倍の甘みを感じるものです。
この辺で違和感を
感じて欲しい所なので
気になる方は
人工甘味料の記事を
砂糖と合わせてお読みください
詳細はコチラ↓
こっちも同じように
完全に防ぐは無理ではあるけど
精神安定を
目的として糖分を
摂取しているなら
本当に要注意ですよ〜
本当に慢性的な症状を
良くしたいとか変えていきたいと
考えているのなら
糖分の摂取量を
しっかりと認識するべき。
最初はちょっと辛いかも
しれないけど
一週間もすれば
なぜ甘いものに固執していたのか
よくわからなくなってきますよ（笑）
あと甘味を摂取しなくなっても
ちょこっと気を付けるくらいじゃ
なかなか変化に
気が付けるもんじゃないので
継続して取り組んでいけば
少しずつではありますが
ちゃんと変化に
気付けるものです。
“食べる事”ってのは
“生きる事”です
そこに関心を
向けていけば
その症状も
早く良くなりますよ？
それじゃ、また明日！
