昨日は
勉強会のおさらいを社長としつつ

そのほか色々とミーティング。

その後、いつもよりも
早めにお家に帰って晩御飯の準備。

その後奥さんと子どもたちが帰ってきて
ご飯を食べていると何かに気が付いた様子の奥さん。

おもむろに電子レンジを開けてみると
ご飯に混ぜようと解凍しておいたお肉。。。

いろんな事を考えていて
存在をすっかり忘れていた稲田です。

その後、奥さんに怒られましたが

やろうと思っていたことを
思いっきり忘れてしまう（笑）

あなたもそんなこと
ありませんか？

カラダにおいても
意外とある話で

最初は首が痛たかったけど
よくなってきたら何だか腰が。。。

というケースもあります。

抱えていた痛みとか症状とは別に
違うところが痛くなってくると

今までの症状を
感じなくなってくる

なんてこと。

例えば

ちょっと極端ですが

なんとなく肩がだるい人が
包丁で手をがっつり切ったとしたら

叫んじゃいますよね。。。

人によっては
悶絶しちゃいますよね。。。

考えただけでトリハダ。。。

なんていう風に
緊急性のある痛みは

どうにかしないと！

と命の危機になる可能性があるので
最優先と判断されて

命の危険が少ないだるさは

優先度が低い。

だから時間が経てば
一時的に感じにくくなります。

ただ、消えたわけではないから

また出てきます。

それに慢性的な痛みって
本人の感覚ではいつもと同じでも

実際には日によって
違ったりしますよね？

日によっても違う
という事は筋肉や骨や靭帯が

傷ついている
って事ではないので

他の要素が
絡んでいるという事。

という事は
意識しすぎるってのも

慢性的な痛みを作り出す
要素になる事もあり得ます。

その痛みを意識し続けるのって

考えものですよね？

なんてことを料理していると
つい考えてしまうので

レンジから出し忘れるのかも 笑

もしかしたら僕にとって
優先順位が低かっただけかもしれないし

単純に僕が忘れっぽいだけかもしれないし
以後気をつければいいとします。。。笑