出来ないことが
増えるってのはいつになっても
不都合以外のなんでもないし
一つの利益にもならないので
今回のケガのようなものでも
背中が痛くなっても
持てる知識をフル活用して
出来るだけ早く治していきますが
中にはわざとでは
ないにしても
不調があることで
利益を得ている人もいます。
念の為
言っておきますが
決して否定するわけでもなく
差別するわけでもないです。
こんな話をすると
怒る人もいるかもしれないし
不快に感じる人も
いるかもしれないし
嫌味な言い方だけど
症状が辛いとか
苦しいとか
そこの話じゃなくって
病名が付くとか発症するという部分についての
”捉え方”という
観点から書いていきます
というわけで
ここから先は
閲覧注意です。
不調があることで
利益を得ている場合もあると
上でも書いたことを
詳しく書いていくと
今抱える不調が良くなることで
出来る事が増える利益よりも
不調があることで仕事や勉強など
やらなければいけない事を
やらなくても済むといった
利益が大きくなっている人もいます。
例えば
風邪をひくと学校を休めるとか
周りの気を引きたいから
または空気を変えたいから
熱が出たり
カラダに不調が現れるとか
健気な気持から
出るモノもあれば
不調があるおかげで
理不尽にわがままを言えることが成立して
自分の望む結果が
得られる環境を作って守る行為をやめられずに
仕方がないものとして
手放せなくなってしまう人もいます。
自分では認識していない
無意識の中で
”何かから自分を守るために
働いたまたは働いている”
出来事とも取れるので
全てが悪いわけでは無いけど
その状況を変えたいとか
どうにかしたいと思うなら
なんで変えたいのかとか
どうなったらいいとか
漠然としててもいいからか
考えてみるべき。
口では辛いとか
苦しいとかいうかもしれないけど
不調で利益を得ている状況を
認識して捨てられないと
本当に良くなるものも
良くなりません
足捻った
お前が言うな!
なんて
いうかもしれないけど
その言葉が出てくるって事は
利益を得ている証拠かもしれませんよ?
かく言う僕自身
足を捻って仕事にもお家でも
動くのに不都合以外に
何もないので
昨日のブログのように
固定して早く治る様に努めます。。。
それじゃ、また明日!