昨日は
朝から長男に足を踏まれて
激痛に悶えながら起床。
最近は朝も薄暗いので
間違えて踏んでしまったようで。
捻ったわけでもないけど
地味に痛い。
ちょっとだけ痛みに耐えながら
車を運転しつつ通勤した稲田です。。。
こんな風にいつもは
問題なくできるけど
いつもと同じように
出来ないことが増えるってのは
不都合以外のなんでもないし
一つの利益にもならないので
今回のケガのようなものでも
腰や首が痛くなっても
持てる知識をフル活用して
出来るだけ早く治していきますが
中にはわざとでは
ないにしても
不調であることが
利益につながっている人もいます。
念の為
言っておきますが
決して否定するわけでもなく
差別するわけでもないです。
こんな話をすると
怒る人もいるかもしれないし
不快に感じる人も
いるかもしれないし
嫌味な言い方だけど
症状が辛いとか
苦しいとか
そこの話じゃなくって
病名が付くとか
発症するという部分についての
”捉え方”という
観点から書いていきます
というわけで
ここから先は
閲覧注意です。
不調があることで
利益を得ている場合もあると
書いたことを
詳しくすると
今抱える不調が良くなることで
出来る事が増える利益よりも
不調があることで仕事や勉強など
やらなければいけない事を
やらなくても済むといった
利益が大きくなっている人もいます。
例えば
風邪をひくと学校を休めるとか
周りの気を引きたいから
または空気を変えたいから
熱が出たり
カラダに不調が現れるとか
健気な気持ちから
出るモノもあれば
不調があるおかげで
理不尽にわがままを言えることが成立して
自分の望む結果が得られる
環境を作って己を守る行為をやめられずに
仕方がないものとして
手放せなくなってしまう人もいます。
自分では認識していない
無意識の中で
”何かから自分を守るために
働いたまたは働いている”
とも取れるので
全てが悪いわけでは無いけど
その状況を変えたいとか
どうにかしたいと思うなら
なんで変えたいのかとか
どうなったらいいとか
漠然としててもいいからか
考えてみるべき。
口では辛いとか
苦しいとかいうかもしれないけど
不調で利益を得ている状況を
認識して捨てられないと
本当に良くなるものも
良くなりません
足が痛い
お前が言うな!
なんて
いうかもしれないけど
その言葉が出てくるって事は
利益を得ている証拠かもしれませんよ?
かく言う僕自身
即、自分で調整したし
手に負えないから
日向寺先生にお願いしました。
ちゃんとした方がいいなと
感じるならば
ご相談くださいね!