千歳市で根本改善なら「Breath 整体・鍼・整骨」

年末のお休みに入った人が多いのか

問い合わせの電話が
とても多かった一日。

一年間の疲労が一気に出るのか
今年のモノは今年のうちにという事なのか。

きっと、どこも休みとなる前に行こう!
って感じなんでしょうね。

僕も昔、経験ありますが
本当によくわかります。

そんなこの日は
通院している患者さんから

良くなる人と
良くならない人

の違いって何だろう?
なんて話題に。

大前提として
ヒトのカラダには

皮膚が切れて出血しても
骨が折れてしまっても

ちゃんと自分で修復する
能力が備わってます。

もちろん程度にはよりますけどね。

肩こりでも腰痛でも
筋肉や内臓の疲労によって

動きがおかしくなって
起きているケースが多いので

そこを改善すると
良くなったと感じるかもしれないけど

それを良くも悪くも
どう受け取るかってのが

超重要です。

良くなってきたから
○○が出来るようになった!

と捉えるのか

良くなったけど
また痛くなったら・・・

と捉えるのかでは
同じ回復の仕方でも

その人の思考や認識という部分に
大きな差がてきます。

それから
良くなったとしても

人間である以上は

疲れないカラダとか
痛みが出ないカラダを作るのは

僕が神様なるか
機械のカラダを提供できないと無理です(笑)

疲れにくいカラダ

痛みが出にくいカラダ

回復力のあるカラダ

ってのを目指していくのが
自然な状態と言えます。

そこに必要なのは

質のいい睡眠や
睡眠時間の確保や

回復のために必要な
栄養を摂るとか

水分補給や深呼吸など
必要なものって色々あるわけです。

あと、不調のある状態が
長ければ長いほど

その状態を脳がずっと認識しているので
脳が反応しにくくなって

回復が遅れることもあります。

そういう時こそ
何が同様くないのかを

しっかりと認識して
良い状態をうまく作って

日常的にしっかりと認識する
って事も重要です。

痛くなったらどうしようと
痛みを感じる準備をするんじゃなくって

自分のいい状態ってのを
しっかりイメージできているのか

ってところが症状が良くなるスピードにも
大きく影響してきますよ!

なかなか良くならないと
感じる人は

良い状態の自分をしっかりと描いて
生活してみましょう!

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