この日は
治療をはじめてから

しばらく通院している
患者さんが多かったので

治療の会話が
大いに盛り上がる（笑）

その中でも
印象的だった会話が

正直な話、整体とか
先生の話って

半信半疑だったし
まぁまぁ疑ってたんですよね（笑）

なんて具合に
爆笑しながら言われました。

あんなにストレートかつ
爆笑しつつ言われたのは初めてです（笑）

どうやら

腰が痛いって言ってんのに
股関節とか背中ばっかり触って
何してんだろう。。。

と思ったようです。

だた、結局は施術していくうちに
カラダの状況が良かったので

徐々に信用して頂けたようで。

そうりで毎回、鋭い視点で
結構な量の質問されるわけだ（笑）

この人は信頼に値するのか
色々聞いてみよう！

ってことなのでこういうのって
すごくうれしい。

でもこういう質問って
出来る人と出来ない人がいますよね

質問するに値しない
って思われたなら

全然ダメでごめんなさい
って感じですが

質問してもらうのは
大歓迎です！

むしろ質問だとか
疑問や相談、確認があっての

治療だと考えているので

患者さんが感じていることを
僕がちゃんと認識して

共通認識となっている

って状態が重要です。

自分の訴えていることが
相手の認知と合うためには

お互いのことをしっかりと
言葉にして話さないといけないですよね。

なので僕としては

質問しないのは

めちゃくちゃ損！！

と感じます。

ただ、質問する側からすると

聞きやすい環境で

聞きやすい先生なのか

ってのはすごく大切。

もちろん、そこのところは
僕自身、気を付けてはいますが

至らなかった場合には
ごめんなさい。。。

全ての人にとって
良い先生になるのは難しいかもしれないけど

求める人とか
必要な人に対しては

届けばいいなって思いから
質問だとか話をする時間はたくさん設けるし

今日もこうやって少しでも役に立てばいいな
って考えてブログも書いています。

なんて真面目に書いていると
隣でマリオカートをやろうと

誘ってくる男が
しつこいので

今日はこの辺で（笑）